今里の浜

住所 奈良県磯城郡田原本町大字今里

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概要

 今里の浜は、大和川の一支流である寺川の最上流にある江戸時代の港で、「浜」と呼ばれていました。春は大阪から油粕・干鰯などの金肥のほか塩や雑貨が上がり、秋は大和の米や綿、穀物が下っていきました。今里の浜には、これら物資の荷揚場として船問屋が建ち並び、問屋町田原本の外港として栄えましたが、明治に鉄道が開通したことにより廃れ、現在ではその面影はありません。

田原本ふるさとかるた