初戒祭

概要

神仏分離以前は祇園社といわれ、現在も夏に盛大な祇園祭が催されることもあり、地元では「祇園さん」の愛称で親しまれています。現在、祭神は素戔鳴命、櫛名田姫命、誉田別命、天児屋根命などとなっていますが、本来は牛頭天王を祭神とする田原本村の産土神だったと考えられます。このため、領主平野家の本貫地である尾張国津島にあった津島社も祭神を牛頭天王とすることから、明治2年に社名を津島神社と改めました。

初戎祭(はつえびすまつり)

津島神社の境内にある戎神社では、商売繁盛・家内安全などを祈る初戎の祭りがあり、福笹が売られます。

開催日:1月第2日曜日

祇園(ぎおん)まつり

五穀豊穣、悪疫退散を祈り、毎年7月中旬の土・日曜日に行われる例祭で、通称「祇園さん」で親しまれています。「大和の大坂」と呼ばれるほどの豊かな財力をもとに、古くから盛大に行われ、今も中和地方最大の夏祭りとして、賑わいます。

開催日:7月中旬の土・日曜日